10月28日(日)。

18時30分過ぎに帰宅。

勝手口から自宅に入り、玄関に行くと

たくさんの飲み物が置いてありました。

 

玄関のドアが少し開いています。

誰が来たのでしょうか・・・

 

 

私以外に、家の鍵を持っているのは兄だけ。

兄が飲み物を置いて行ったとしたら鍵をかけるはず・・・

 

家の中を見ると、誰かが入ってきた様子はありません。

私が鍵をかけ忘れたのかしら・・・

と思っていたところ、ご近所のAさんがやってきました。

Aさんは、8月に土手の木を切ってくださった御方です。

剪定のやり方と、なぜ剪定が必要なのかを教わりました。

 

私のいとこに連絡を取ってほしい、という用件でした。

 

そして。

「玄関があいてたよ。だから飲み物を置いて行った。」と。

 

鍵をかける余裕もないほど急ぎで出かけたと思ったそうで・・・

 

単に、私の鍵のかけ方が甘かっただけで

今回は笑い話で済みましたが。

 

毎日のことでも、慣れていることでも、大事なことは

指さし確認する位、注意したほうがよさそうです。