5月末になると、こんな光景を目にします。

黄色い花はかわいらしいイメージがありますが、

オオキンケイギクという特定外来生物なんです。

 

いまの時期、ニュースや情報番組などで取り上げるので

見たことがある方も多いかと思います。

 

オオキンケイギクは栽培が禁止され、

いろいろな自治体が駆除方法を紹介しています。

外来生物対策 オオキンケイギクについて(九州地方環境事務所)

 

我が家の周りにもオオキンケイギクがあり、

駆除を始めて4年目になります。

 

駆除を続けてどれだけ減ったのかご紹介します。

 

2022年

 

画像は近所に咲いていたオオキンケイギクです。

この時点では、花の名前も知らず

駆除すべきものという認識もゼロでした。

 

が、伸びた花が倒れ始めたのが気になり

駆除の意識がないまま花を片づけました。

 

2023年(駆除1年目)

 

倒れたオオキンケイギクを片づけた1年後。

花はかなり減っていますね。

 

ぱっと見は激減したように見えますが

葉っぱはたくさん出ています。

 

こちらの画像のように、葉っぱは細長いへら状です。

 

簡単に見分けがつくので、見つけしだい

根っこから抜きました。

 

6月から10月頃まで、

月に1回くらいのペースで抜き続けました。

 

2024年(駆除2年目)

 

花が咲く前に駆除をしました。

 

こちらは2024年5月下旬に抜いたもの。

根っこごと抜くのでかなりのボリュームですが

体感的には、駆除1年目の半分以下になり

グッと減った感覚はありました。

 

この後も、月に1回くらいのペースで

葉っぱを見つけたら抜く、という作業を続けました。

 

こちらは2024年11月の画像です。

モミジの葉が落ち、周りの雑草は枯れているのに

オオキンケイギクは元気で、生命力の強さを感じます。

 

2025年(駆除3年目)

 

3年目は明らかに激減しました。

 

体感的には駆除1年目の9割減で

駆除するために葉っぱを探す、という作業になりました。

 

花が咲く時期になると、

去年は無かった場所に見つけることもあります。

 

種子は土の中で何年も生き残るそうで、

完全に駆除するには時間がかかります。

 

2026年(駆除4年目)

 

駆除4年目の今年はさらに減っています。

 

が、ポツポツと葉っぱは出てくるので

見つけしだい抜いています。

 

周りの雑草も抜いたりするので

雑草もそれほど増えずに済んでいます。

 

駆除を続けたおかげで

草ボーボーにならず、気持ちもだいぶ楽になりました。

 

 

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