「シャドークイーン」ってご存知ですか?
コレはじゃがいもの名前で、皮も実も紫色なんです。

昨年の春、おすそ分けしてもらったのを機に
育ててみました。
おすそ分けしてくれたのは
近所の同級生Kちゃんのお父さん。
(以下、Kちゃんパパと呼びます)
Kちゃんパパは奥さまを在宅介護しながら
たくさんの野菜を作っていて、私にとっては畑の先生です。
Kちゃんパパから野菜の苗を分けてもらう事も多く、
おかげでいろんな野菜作りを楽しんでいます。
シャドークイーンとは
「シャドークイーン」は北海道で開発されたじゃがいもです。
「キタムラサキ」という品種をもとに生み出され、
登場したのは20年ほど前だそうです。
育て方は?
男爵いもやメークインなどと同じように育てます。
畑に植えるのは3月、収穫は6月で(あくまでも目安です)
野菜作りの経験がある方ならわりと簡単に栽培できます。
レシピは?
ネット検索すると、いろんなレシピが紹介されています。
奇抜な色のシャドークイーンとは?その特徴とおすすめレシピ5選(macaroni)
色のインパクトが強いので、
ポテトサラダ、肉じゃがはちょっと気が引けます。
(あくまでも私個人の感想です)
フライドポテトやポタージュスープなら
色の美しさも楽しめそうな気がします。
ぬか漬けなら、手軽にできて色も楽しめるはず!
とさっそく作ってみました。
じゃがいものぬか漬け(作り方)
じゃがいものぬか漬けはたった3工程でできます。
・じゃがいもをゆでる
・皮をむく
・ぬか床につける
こちらは昨年収穫したじゃがいもです。

小さな芽が出始めており、
シャドークイーンはシワも目立ってきました。
皮をむかずにぬか漬けにする方法もありますが、
芽と皮を取り除いて漬けることにしました。
【ジャガイモ】これ、ポテサラじゃん!?ビールのお供にジャガイモのぬか漬け (ぬか漬け男子.com)
じゃがいもをゆでる工程はレンジでの加熱も大丈夫です。
いまの時期、我が家は石油ストーブを使うので
ストーブの上で蒸すことにしました。
蒸し上がった状態がこちら。

シワシワだったシャドークイーンがふっくらしています。
皮と芽を取り除いたのがこちら。

ぬか床に1日~2日漬ければ完成です。
ぬか床は、母まさこが残してくれたものを
いまも大事に使っています。
ぬか床に少し色移りしますが、混ぜてしまえば大丈夫です。

カットした断面はこんな感じ。

普通のじゃがいもと比べると色が全然違いますね。

味は、塩味と酸味が絶妙でどちらもおいしいです!
色の持つパワーなのか、シャドークイーンのほうが
より気分が上がるような感じがします。不思議ですね。
