2月8日金曜日。
訪問看護師さんから、来週水曜日に
診療所の医師が来てくれるとの話を聞きました。
まさこの首の左側には、管(カテーテル)が入っています。
管は長期間入っているため、抜けないように
2か所、糸で縫いつけられ固定されています。
おととい、糸が2か所とも切れていたことが発覚。
糸で固定するのは医師でないとできない。
というわけで、診療所の対応を待つしかありませんでした。
来週水曜日は訪問入浴の日です。
通常は、14時30分に訪問入浴業者さんが到着しますが
来週は、13時30分に時間変更となりました。
入浴後、14時30分頃に往診。
管(カテーテル)を糸で固定してもらうことになりました。
糸による固定は、病院での対応だったため
どんなやり方をしているのか全くわかりません。
往診で糸で固定する、ということは
そのやり方を実際に見ることができるかもしれません。
首の皮は伸びるので、糸を縫い付けるのは
それほどむずかしくなさそう・・・と勝手に思っています。
私のイメージは、まつり縫い。
表側に縫い目が出ないよう、布を少しだけすくって縫います。
ズボンやスカートの裾部分によく見られますよね。
首の皮をすくうように糸で縫い付けるのでしょうか?
来週水曜日の往診が待ち遠しく感じます。