8月21日水曜日。
兄がお寺へ行き、住職と四十九日法要について
打ち合わせをしてきました。
決定したことは以下の4点です。
・法要は9月7日(土)11時30分から
・お寺の本堂で法要を終えたら納骨する
・法要に使う花と果物は事前に用意する
・お骨、位牌3つ、塔婆、七本塔婆を持って行く
位牌は、仮の位牌(白)2つと、本位牌(黒)の
合計3つを持って行きます。
本位牌はすでに出来上がっていて、
仮祭壇に3つの位牌が並んでいます。
まさこの初盆(新盆)供養は14日だったので、
それに間に合うように、葬儀会社さんが
本位牌を作ってくれました。
住職からは、こんなお話もありました。
・神社のお守りなど、整理したいものがあれば
持ってきてほしい。
・御朱印は法要の後に書く。
これは、まさこの初盆(新盆)供養の時に
住職と話をしていたことです。
兄は、まさこが2度目の手術をした頃から
いろいろな神社やお寺に行き、お守りを買ったり
御朱印を書いてもらったりしていました。
お守りはかなりの数になっているので、
お寺に引き取ってもらえると聞き安心しています。
そして。
今日、石材店さんと葬儀会社さんに連絡。
四十九日法要の日時を報告しました。
石材店さんには、お墓への納骨をしてもらいます。
以下の4点を確認しました。
・法要が終わる頃までにお墓に行く
・納骨費用は一律決まっているので、
納骨に行った者に渡してほしい
・墓石への戒名彫りは法要までに間に合わせる
・戒名彫りの費用は、明細書と請求書を送る
葬儀会社さんの準備はすでに済んでいますが
住職から、位牌に魂を入れると言われたか?とか
石材店さんへの依頼は済んでいるか?とか
準備に漏れがないか確認してもらいました。
まずは、四十九日法要と納骨のスケジュールが
決まりました。