思いがけず発見した絵日記。

 

あまりの嬉しさに、絵日記をかかえたまま

泣きながら自宅に戻りました。

小学時代の絵日記。保管されていたその場所は…

絵日記は物置小屋に置きっぱなしだったので

ホコリまみれでした。

 

ホコリをはらった状態がこちら。

表紙の右上には金紙が、

左下には先生のコメントが貼ってあります。

 

ながいなつやすみに 見たこと、やったこと

思ったことなど、まい日、まい日、かきつづけた

えにっき。ほんとうにがんばりましたね。

 

当時、私が通っていた小学校では

夏休みの宿題で高評価のモノに金紙や銀紙が貼られました。

 

金紙が貼られるのはごく一部なので、

この絵日記は先生に評価してもらえたのでしょうね。

 

初日の絵日記はこちら。

頑張って書いている感じがよくわかります。

よく見てみると、6日目の日記から

様子が変わっていることに気づきました。

 

6日目から、絵日記の枠線が手書きされているのです。

最初の5日間は枠線がしっかり書いてあるので

配布された用紙なのでしょう。

 

絵日記はB4サイズで、

大人の私でもかなり大きく感じます。

 

この大きな用紙に、鉛筆で枠線を書くのは

なかなか大変な作業です。

 

途中から枠線の手書きが必要なのは

2年生の絵日記も同じでした。

 

夏休みの間、絵日記を書き続けるのは

ハードルが高いことだったかもしれませんね。

 

絵日記の大部分は、誰かと遊んだ内容で

毎日元気に遊んでいたのがよくわかります。

 

2年生の絵日記は、表紙は手抜き感がありますが

毎日しっかり書いてあります。

絵日記を2つ見比べてみると、

絵はさほど上達していない一方で

文章はかなりうまくなっていて、我ながら感心してしまいました。

 

小学生時代は、日記を書く宿題があったので

その積み重ねで文章が上達したのでしょうね。

 

それともう一つ。

 

小学1~2年の頃、私は毎月

母まさこと一緒に隣の市へお出かけしていました。

 

行先はデパートと本屋さんで

まさこは毎月、私に本を買ってくれました。

 

子どもの頃、本が大好きだったのは

まさこのおかげでもあるし、

そのおかげで文章が上達したのかもしれません。

 

まさことのお出かけはとても楽しみで

いつもワクワクしていました。

 

お出かけのことは絵日記に書いてありました。

おかあさんは、ふつうは、おこりますが

●●●へいくと、とってもやさしくなります。

わたしはそれをみてへんだなと、おもいます。

 

なんだか変な日記ですが、

いつもと違って見えたまさこもきっと、私とのお出かけを

楽しんでいてくれたのでしょうね。

 

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