3月5日火曜日。

ようやく、病院の面会制限が解除されました。

まさこが緊急入院したのは2月18日(月)。

2週間ぶりに会うことができました。

本日、緊急入院。「面会謝絶」の理由とは?

 

入院当初から、2月中は面会禁止だと思う、と言われていました。

 

肌着の換えを届けに行っても病棟には上がれず、

主治医の話を聞きに行っても、まさこには会えないままでした。

 

そして。

3月4日(月)17時30分頃、

病棟の看護師さんから電話がかかってきました。

 

連絡事項は以下の4点。

・明日14時から面会可能になった

・面会できるのは家族のみ

・風邪の症状がある方や18歳以下の方は面会できない

・面会時にはマスクを着用し、手の消毒をすること

 

5日(火)に肌着の換えを届ける予定だったので

このタイミングの良さに自分でも驚きました。

 

まさこは「重症室」に移っていました。

 

「重症室」は、ナースステーションの隣にあって

ガラス越しに全体を見渡せるようになっています。

ナースコールをすると、数秒ほどで看護師さんが来ます。

 

ベッドは5つ、L字型に配置されていて

カーテンで仕切られています。

 

まさこは目を開けていました。

 

「ご家族ですよ。良かったですね。」と

看護師さんに言われても、まさこは全く反応しません。

 

私の顔を見ても、見えていないような表情をしています。

 

タオルで顔を拭いたり、化粧水をつけたりしても

全く反応なし。

 

まさこのお友達の話、

近所に梅の花が咲いたこと、

庭にスイセンの芽がたくさん出たことなど

思いつくまま話をしてみても、まさこは黙ったまま・・・

 

が。

来年の朝ドラの話をしてみると、

ほんの一瞬だけ表情が変わったように見えました。

 

声を出してみるように、何度か言ってみると

かすかに「あー」と声を出します。

 

まさこの反応はほんの少しでしたが、

会うことができて本当に良かった。

この嬉しさは言葉にならないですね。